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ぶちょー

SRDCの紹介

更新日:2020年4月13日

活動内容

SRDCでは、総部員数96名が各ロボット大会で成績を残すことを目標に活動しており、

ロボットの設計、製作、プログラミングまでを全部自分たちで行っています。

部員は多脚機構を取り入れたバトルロボットを作る「かわさき班」、二足歩行のロボットを作る「二足班」、迷路探査を行う小型の自立型ロボットを作る「マウス班」の三班に分かれて活動をしています。各班についての紹介はそれぞれのページを参考にしてください。






設備

次はSRDCの設備についてです。私たちの部では自動切削機という機械を使用して機体を制作しています。この機械はコンピュータで作った設計図を入力することで、板材からパーツを自動で削り取ってくれる機械です。

この機械は0.05mm程度の精度で部品を削り出すことができます。

私たちの部では五台以上所持しており、一台で数百万円するものもあります。


この機械は主に二足班、かわさき班が部

品を作るとき、また、マウス班が基板を切削するときに使用します。












その他の設備として、部では他にも板材を切る機械、穴をあける機械、回路を彫る機械、3Dプリンタ等、ロボット製作に使用する機材を多数所持しています。

右の旋盤という機械は、棒材を加工する機械なのですが、これも高価で150万円ほどします。これらも先輩の指導のもと使用できます。










 

最後に

SRDCはロボット制作の経験の有無に関わらずだれでも歓迎しています。興味がある方は質問などをホームページで受け付けているので気軽に送ってください。































































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